選定4大学の事業説明

「吉備の杜」創造戦略プロジェクト
-雑草型人材育成を目指して-

● 事業目的

岡山県の総合計画である「新晴れの国おかやま生き活きプラン」「おかやま創生総合戦略」に基づき、「県内産業発展に寄与できる人材」を出口(就職先 企業)と一体になって育成するプログラムを構築する。

● 育成する人材像

「予測不可能で急速な変化が生じる未来社会において、多種多様な環境圧をバネにする未来型思考と地域力を有した雑草型リーダー」を目指して、「高い専門性と幅広い人間力に立脚した地方創生を担う逞しい人材」の育成を目指す。

● プログラムの特徴

学部1-3年次に受講する副専攻「岡山創生学」(COC+)を基盤とし、本プログラムは、学部3年次生から大学院生及び社会人を対象とする。大学院では、分野横断型で「大学院横断型共通基盤科目(大学院クロスセクション)」を設け、社会変動に応える複眼的視野と実践知の世界を大学・地域・企業の共同体にて学ぶ。併せて、関係大学、自治体や産業界との協議に基づき創られた新たな産業人材像を求めて「森と建築と匠を温め羅(つら)ねる杜(もり)」「地域のICT技術を温め羅ねる杜」「食と栄養と健康を温め羅ねる杜」の3つのサテライトプログラムを開設する。本プログラムは事業協働機関の企業の若手社員、学生、教員らから構成され、企業が直面する課題や共同研究をテーマに実践型PBL演習を実施する。